NLP（神経言語プログラミング）やコーチングなど、個人向け・企業向けの研修・セミナーが充実している「コーチングネット」。そのコーチングの特徴・魅力を紹介します。
自分らしく自己の価値を最大化する
クライアント（コーチングを受ける方）が本来もっている能力や可能性を活かし、自分らしくありながら、自己の価値を最大化するための行動と学習のプロセスをやり続ける「人間の本来の姿」をサポート。手に入れたいゴールを達成できるように、クライアント自身から答えを引き出していきます。
コーポレート・コーチング成功の秘訣
「コーチ」の語源は「馬車」。「大切な人を、その人の望むところまでお連れする」。これが転じて、今居るところから目指すところへ、目標達成・自己実現できるまで案内する人のことを「コーチ」と呼ぶようになったといわれています。
「コーチングネット」のコーチングは、自分らしい価値ある人生を生きるための知恵を引き出すとともに、クライアントとコーチの協調関係も大切な要素だと考えています。
NLPとの相乗効果で潜在意識を活性化
単なるコーチングに留まらず、脳の思考パターンへアプローチするNLPをふんだんに取り入れたコーチングを実践しています。クライアントの潜在意識を活性化させ、言語・非言語の中にある五感情報の取り扱い方（脳と心の関係）を紐解きながら、クライアントの気づいていない制限を取り払い、可能性を引出し、欲しい結果のための思考パターンや行動パターンの変容を実践するため「知覚の鋭敏さを磨き」ながら、自己変革・自己実現につなげていきます。
多様なフレームからの質問で気づきが芽生える
クライアントが安心して何でも自由に話せる場をつくり、「あなた自身があなたらしくあるということはどういうことか？」「どんなビジョンをもっているか？」「自分の中で何がこの瞬間を選択させているのか？」「本当は何がしたいのか？」など、さまざまな視点、多様なフレーム（切り口）から効果的な質問を投げかけ、自分に対する気づきや学びを深めていくプロセスを提供します。
